【Nature Remo nano】レビュー。人生が変わった話
きりと
ふじらぼ
マイクを下から持ってこれるおすすめマイクアーム3選！
きりと
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マイクアームといえば、マイクを上から吊り下げるタイプがほとんど。
ですが、「マイクを下から調整できるマイクアームってないの？」という方もいると思います
もちろんありますよ！
下からマイクを持ってこれるタイプのマイクアームのことを、ロープロファイルマイクアームといいます
今回は私のおすすめを３つご紹介しますね
Contents
一つ目:Elgato Wave Mic Arm LP
一つ目は配信者用に多くのデバイスを手がけているElgatoから発売されているWave Mic LP。
このようにモニターの下から口元にマイクを持ってくることができます
視界の邪魔をすることがなく、位置を変幻自在に調節可能。
さらに、4/1,3/8,5/8インチのマイクマウント全てに対応し、マイクは最大重量2kgまでとほとんどすべての種類のマイクを搭載できます
また、ケーブルを隠すことのできる設計にもなっています。
配信者やプロまで使用できる最高峰の製品です
二つ目:Smatree マイクスタンド
こちらは一つ目のElgato Wave Mic Arm LPに比べて半額程度の値段となっています
デザインは白と黒を展開しており、重厚感があります
1/4,5/8インチのマイクマウントに対応
一部のマイクでは付属のショックマウントを使用することができます
コストパフォーマンスを優先する方にオススメの商品です
３つ目:KC MDS-4
こちらのMDS-4は、使用できるマイクのタイプはダイナミック型に限られています
なんと言っても安価で購入でき、形を自由に折り曲げて使用できます
使用しているマイクがダイナミック型であり、見た目にそこまでこだわりがない方におすすめです
４つ目:ARCHISS AS-MBA01
続いてはARCHISSのロープロファイルマイクアーム。
もちろんさまざまなマイクに対応しており、高さも自由自在に変更できます。
見た目も高級感があるのに安いのでコスパ最強です！
番外編：自作マイクアーム
以前、マイクアームが６００円で自作できるという記事を書きました
あわせて読みたい
マイクアームが600円で自作可能？！方法と実際の使用感
実は、その自作マイクアームならマイクをモニターの下からしっかりと持ってこれるんですよね
見た目がダサいという欠点はありますが、気にしないよという方であればめちゃくちゃオススメできるので是非作ってみるという選択肢も視野に入れてみてはいかがですか
まとめ
今回は下からマイクを調整できるマイクアームを３つご紹介しました
是非購入の参考にしてくださいね！
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